北マリアナ諸島の課題とは






北マリアナの住民は自治権をもっていて、みずからが採択した憲法に則って内政を行っています。
一方、アメリカ合衆国は、外交と防衛に関することがらに前面的な責任と権限を持っています。
今後の北マリアナ諸島にどのような課題を持っているのかというと、社会共通の資本を整備することだと思います。

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  • 北マリアナ諸島の経済発展は、急激に進んでいます。
    ですが、上下水道、電力、空港などの社会共通の資本の整備が、開発のテンポに追いついていけていないのが現状なのです。
    そのため、北マリアナの政府は、整備を図るために外国からの援助を受けたいとアメリカ合衆国に申し出ています。
    しかしながら、北マリアナがコモンウェルスという地位に置かれていることが、この資金援助の申し出を拒否される理由となってしまっています。
    アメリカ合衆国とその自治領の間には、日本の私たちにはなかなか理解しにくい関係があるようです。


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